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2007年06月26日
CSS・ここんとこよく聞かれます(2)
CSSをうまく使ったサイトのHTMLソースは、非常に見やすく、見た目も美しく?映ります。
見た目の美しさは二の次にしても、
W3Cの規格に沿えば文書としても非常に自然になって来るように感じます。
検査エンジンのクローラーが好むのも、キーワードのマッチングがされやすいのも容易に頷けます。
CSSでは、通常JAVAスクリプトで実現していたロールオーバーボタンの効果も可能です。
また、その際のメニューがリスト li となるので、構文としても自然で、これもクローラーが好む書き方になるのかなと思います。
うちのサイトのグローバルナビゲーションはその仕様です。
http://www.session-m.com/
他にも、HTML文書としての構文を維持して、
色んなデザイン要素やSEO的な要素を実装することが可能です。
ただ、SEO的な効能を追求するためだけに、CSSを実装するのはいただけないような気がしています。(世の中、これを営業ネタにされている節もあり・・・)
また、ひょっとして行過ぎたものは、将来的には“スパム”という解釈になってくるのかとさえ思います。
(CSSに限りませんが・・・)
やはり、デザイン・コンテンツ・コーディング・機能など全体のバランスが取れたサイトが、
内的要因のSEO対策としての効用を発揮すると思います。
投稿者 セッション・エム : 17:32
2007年06月25日
CSS・ここんとこよく聞かれます(1)
CSS(カスケーディング・スタイル・シート)のSEOにおける効能?について、
ここんとこよく聞かれます。
ウィキペディア(Wikipedia)によると・・・
Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート、CSS)とは、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示する仕様であり、W3Cによる勧告の一つ。カスケード・スタイル・シートとも呼ばれる。スタイルシートの一種。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現する為に提唱されたスタイルシートの、具体的な仕様の一つ。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/
・・・となっています。
端的にいえば、HTMLは本文、
CSSはそれをどう見せるかを定義したファイルということになりましょうか。
ごく最近までは、我々のHTMLコーディングもtableレイアウトが主流でした。
これは、ブラウザの種類やバージョンにより、CSSの対応状況に大きな差異があり、
(今でもまだまだ有るのですが・・・)
表示が不安定であったのは否めなかった為でした。
安定した表示、デザインの柔軟性、作業効率などを考慮して、
tableタグによるデザインレイアウトをし、
部分的にCSSによるテキスト関係の修飾をしていました。
また、かつては、今のように、CSSファイルを「外出し」でリンクさせると、
スタイルシートが利かないブラウザもあったので、HTMLファイル内にCSSを記述。
これも、ブラウザの対応や新しいバージョンの普及具合をみながら、
今のような使い方に近づけてきました。
CSSがSEO的に注目されているのは、今までデザインを決めてきた(言わば不要な)tableタグがHTMLからほとんど無くなるため・・・
・HTMLファイル内のターゲットキーワードが見つかりやすくなる。(クロールされやすい)
・HTMLファイル自体のダイエット。(表示速度の向上にも一役)
というようなメリットが生まれ、HTMLの本来の構文に基づく記述も行なわれると、クローラーが非常に情報を収集しやすく、SEO対策にも結びつくという事になります。
投稿者 セッション・エム : 17:22
