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2007年06月25日

CSS・ここんとこよく聞かれます(1)

CSS(カスケーディング・スタイル・シート)のSEOにおける効能?について、
ここんとこよく聞かれます。

ウィキペディア(Wikipedia)によると・・・

Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート、CSS)とは、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示する仕様であり、W3Cによる勧告の一つ。カスケード・スタイル・シートとも呼ばれる。スタイルシートの一種。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現する為に提唱されたスタイルシートの、具体的な仕様の一つ。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/

・・・となっています。

端的にいえば、HTMLは本文、
CSSはそれをどう見せるかを定義したファイルということになりましょうか。


ごく最近までは、我々のHTMLコーディングもtableレイアウトが主流でした。

これは、ブラウザの種類やバージョンにより、CSSの対応状況に大きな差異があり、
(今でもまだまだ有るのですが・・・)
表示が不安定であったのは否めなかった為でした。

安定した表示、デザインの柔軟性、作業効率などを考慮して、
tableタグによるデザインレイアウトをし、
部分的にCSSによるテキスト関係の修飾をしていました。

また、かつては、今のように、CSSファイルを「外出し」でリンクさせると、
スタイルシートが利かないブラウザもあったので、HTMLファイル内にCSSを記述。
これも、ブラウザの対応や新しいバージョンの普及具合をみながら、
今のような使い方に近づけてきました。


CSSがSEO的に注目されているのは、今までデザインを決めてきた(言わば不要な)tableタグがHTMLからほとんど無くなるため・・・

・HTMLファイル内のターゲットキーワードが見つかりやすくなる。(クロールされやすい)
・HTMLファイル自体のダイエット。(表示速度の向上にも一役)

というようなメリットが生まれ、HTMLの本来の構文に基づく記述も行なわれると、クローラーが非常に情報を収集しやすく、SEO対策にも結びつくという事になります。

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投稿者 セッション・エム : 2007年06月25日 17:22